上記は推しメンと直接会うことのできるイベントのため、
応援できているんだ!という実感が湧きやすいですよね。
しかし、メンバーは元を辿れば1人の人間。
イベントを1つ終えた時、一定の充電期間を設けることも必要です。
その際に生まれてしまうのが、メンバーが動いていない空白期間。
オタク視点で言うところの推しを供給できない虚無な期間が発生します。
メンバーもお休みしてるとこだし、それならオタク側も充電期間に入ろうかn…
というところで一度立ち止まり、そして考えてみて欲しいです。
「まだ推しのためにできることが残っているのではないか?」
そしてそこで提案したい1つの取り組みが懸賞応募です。
懸賞応募に取り組むことで享受できるメリットは単刀直入に以下の通りです。
メリット①:推しのことをより深く知ることができる
メリット②:編集者に推しの魅力を伝えることで次掲載のチャンスを高める
メリット③:直筆サイン入りチェキを手に入れられる可能性がある
上記3つの中で最も目に止まるのは直筆サイン入りチェキかと思います。
そう、オタクにとって直筆サインとは喉から手が出るほど欲しい代物なのです。
私も2019年から懸賞応募を始め、何度かご縁があり当選することができました。
実際に当選した直筆サイン入りチェキ
本記事では過去に当選経験のある私がどのように懸賞へ挑んできたのか。
主にはがきの書き方を私の経験談に基づいて詳しく紹介していきたいと思います。
記事を読み終える頃には、直筆チェキ奮闘記の開幕となることでしょう。
この記事の目次
懸賞について
冒頭で幾度となく、懸賞という言葉を口にしてきましたが、
そもそも懸賞とは何なのかについて説明していきたいと思います。
懸賞とは?
当選した際に貰える景品の具体例としては以下のようなものがあります。
懸賞の景品例
- お菓子やジュースなどの詰め合わせ
- 図書カード
- ゲーム機(ゲームソフトなども含む)
- オリジナルデザインのクオカード
- アイドルの直筆サイン入りグッズ
丁度ゲーム機欲しいと思ってたし、応募して貰おっと!
…世間はそんなに甘くありません。
懸賞には当選者数が予め設定されており、
定められた人数にしか景品は当たらない仕組みになっています。
それではどれくらいの人数が当選を勝ち取ることができるのか?
その目安を景品ごとにまとめたものが以下になります。
景品ごとでの当選人数の目安
クオカード:100名
おもちゃ(パズルなど):50名
直筆サイン入りグッズ:1名から8名
当選人数の少なさを見て物怖じしない
この姿勢が直筆サイン入りグッズを狙う上では重要になってきます。
ちなみに
日向坂46の公式Twitterフォロワー数は82.8万人(2022年11月27日時点)、その内雑誌関連のツイートに対する平均いいね数が7千いいね。
上記のデータを踏まえると懸賞に応募する人は7千人、
多くても1万人を超えない程度であることが予想できます。
直筆サイン入りグッズの最大当選人数8人 ÷ 7,000 = 約0.11%
どちらにしても厳しい戦いになることは間違いないでしょう…。
一度でいいから懸賞で景品を獲得してみたい
そんな人にオススメなのは応募者全員プレゼントです。
その名の通り、応募した人全員が景品を貰える仕組みとなっており、
懸賞で景品を獲得するという成功体験を味わいたい人にはもってこいです。
懸賞の応募方法は2種類
先程の懸賞に関する説明で仕組みや景品の理解は進んだかと思います。
そのため、続いてはどのよう応募すればいいのかについて説明をしていきます。
懸賞応募の手段はインターネットやSNSなどがありますが、
直筆サイン入りグッズの懸賞は主にはがきを使う形式になります。
そしてはがきを使う懸賞では大きく分けて2つの応募方法があります。
応募方法①:自作はがき型
応募方法②:専用はがき型
こちら2つの違いについてはこれから詳しく説明をしていきます。
自作はがき型
お正月の定番である年賀状を頭に思い浮かべてみて下さい。
プリンターが家庭に普及する以前、
友人や親戚に対して手書きで1つ1つ書いていましたよね。
自作はがき型はこの年賀状を作るプロセスとほぼ同じです。
この自作はがき型の懸賞に応募するための手順は下記の3STEPとなります。
step
1郵便局に行き、はがきを購入する(63円)
こちらは言葉の通り、
懸賞に応募したければ応募に必要なはがきを購入しに行きましょう。
はがきは郵便局で購入できますが、営業時間には注意が必要です。
平日(月〜金):9時から19時
休日(土):9時から17時
休日(日・祝):9時から12時30分
こちらの営業時間は私の生活圏内にある中央郵便局のものを参考にしています。
ゆうゆう窓口とは?
郵便局の時間外窓口を指し、郵便物の差し出しや受け取りに加え、はがきの販売など営業時間内の郵便窓口とほぼ同じ業務を行う。
郵便局によって営業時間は異なりますが、中には24時間営業のところも。
詳しくは自身の生活圏内にある郵便局の営業時間を調べて見るのが良いでしょう。
またはがきの購入時に局員の方から
手書き用ですか?それともインクジェット用ですか?
と尋ねられますが、必ず手書き用を選ぶようにして下さい。
理由はただ1つ、消しゴムで文字を消す際に120%滲んでしまうからです。
この事実に気づくまでに受けたストレスや時間・お金の損失は絶大でしたが、
私にとって良い教訓になったとは思っています(ポジティブ思考)。
ココに注意
コンビニでもはがきの購入は可能ですが、取り扱いがインクジェット用のみとなるため、自作はがき型の懸賞で使用には不向きです。
インクジェット用はあくまでプリンターで印字する時に使うものになります。
ここまでの内容をまとめると以下の2つではがきの購入が可能です。
- 営業時間内に郵便局に行く。
- 63円の手書き用はがきを購入する。
step
2宛名面に雑誌の宛先を記入する
郵便局で手書き用はがきを購入できたら、早速制作に取り掛かりましょう。
まずは郵便番号の枠や切手の印がある側(宛名面)に注目です。
宛名面に記入する内容
- 郵便番号
- 住所
- 宛名
宛名面に記入する内容の書式例
ココがポイント
宛名の最後に御中を入れると好印象。
step
3文面に懸賞ページ記載の必要事項を記入する
宛名面が完成したら、次は文面に裏返して必要事項を記入していきます。
懸賞ページ記載の必要事項例
- 希望する商品番号と名前
- 郵便番号
- 住所
- 名前
- 年齢
- 既婚 or 独身
- 電話番号
- 雑誌オリジナル質問
上記はあくまで一例であり、雑誌によって異なるため、要確認です。
必要事項を全て記入後、追加で感想を2~3行入れると好印象。
必要事項のいずれか1項目を抜いて書くのはNGだからね。
また雑誌に付属の応募券を切り取り、はがきへ貼り付ける必要もあります。
応募券を貼り付けたはがき
ココに注意
応募券を貼り付け忘れてしまった場合、どれだけ手間暇かけて書いたはがきであろうと当選確率はゼロになってしまいます。
ちなみに
これまでの応募経験を踏まえての肌感としては文面(裏面)貼り付けの方が当選率が高い印象です。
以上が自作はがき型の懸賞に応募する手順で、まとめると以下の3STEPです。
- 郵便局に行き、はがきを購入する。
- 宛名面に雑誌の宛先を記入する。
- 文面に懸賞ページ記載の必要事項を記入する。
そんな不満を抱える人にオススメしたいのは専用はがき型の懸賞です。
専用はがき型
専用はがきは先程の郵便局で購入できるハガキと異なり、
書式が予め決められているはがきが雑誌やコミック内に付属されています。
すなわち、わざわざ郵便局に行く手間も宛名を書く手間も無いということです。
ただ専用はがきも自作はがき同様に作成手順があり、下記の3STEPとなります。
step
1購入した雑誌やコミックに付属されているはがきを切り取る
懸賞ページを開くと専用はがきが付いているため、それを綺麗に切り取ります。
誌面に多少傷が入っても良いならばカッター、
傷を極力入れたく無いのであればハサミを使いましょう。
ココに注意
はがきに対して切れ込みが入ってしまうと悪印象のため、点線から数cm離すなど余裕を持たせて切り取るように心がけて下さい。
専用はがきが付属されている雑誌例
- アップトゥボーイ
- BOMB
- Top Yell Neo
- 日経エンタテイメント!
専用はがきが付属されていない雑誌例
- B.L.T.
- EX大衆
- 週刊プレイボーイ
- 週刊少年マガジン系全般
専用はがき型の懸賞に応募したい場合、
専用はがきが付属されている雑誌に的を絞るようにしましょう。
この雑誌、専用はがきが付属されてないじゃん…
なんて悲劇を起こさないためにも雑誌の確認は入念に行う必要がありますね。
step
2はがきに記載の必要事項を記入する
専用はがきの切り取り後は、はがきに記載の必要事項を記入していきましょう。
専用はがきに記載の質問事項例
- 基本情報(名前・年齢・性別・血液型・住所・職業)
- 購入した場所(ネット又は書店)
- 希望する商品番号
- その雑誌を知った経緯
- 今号で一番気になった人物
- 今号で面白かったと思った記事3つ
- 本誌付録で欲しいもの
- 雑誌全体を通しての感想
こちらも自作はがきと同様、雑誌によって質問事項が異なるため、要確認です。
質問事項の枠外にイラストやコメントを入れると好印象。
step
363円分の切手を購入し、ポスト又は窓口から送る
専用はがきに記載の必要事項を記入できたら、
63円分の切手を購入し、ポストまたは窓口から発送しましょう。
専用はがきの例
例では左上の枠内で切手を貼り付けるようにとご丁寧に注意書きがありますね。
注意書きに従っておけば問題無いですが、人間はうっかりしてしまう生き物。
あ、切手貼り忘れてポストに投函しちゃった!!
即座に気付けば良いですが、数日経った後だと取り戻すのは絶望的です。
このミスを回避する最善策は窓口から発送手続きを行うということです。
切手が貼られていない状態だとしても、局員の人の確認が確実に入るからです。
そのため、専用はがきで応募する時は極力窓口から行うことを心がけましょう。
良い面があれば悪い面もあるのがこの世の理
自作はがきと専用はがきという2種類の応募方法で最も大きく異なる点は、
自分自身の個性を出し、読み手に伝えることができるかどうかにあります。
そしてこれを一言で表現するならばオリジナリティです。
オリジナリティの例
- 丁寧に書く
- イラストを書いたり、文字の装飾を行う
- 雑誌に対する感想を記入する
自作はがきの特徴
- オリジナリティをつけやすい
- 切手貼り忘れのリスク無し
- 応募券貼り忘れのリスク有り
- 一からの作成で手間がかかる
専用はがきの特徴
- オリジナリティをつけにくい
- 切手貼り忘れのリスク有り
- 応募券貼り忘れのリスク無し
- 書式が決まっており、手軽
それぞれの特徴をまとめると、どちらも一長一短であることがよく分かりますね。
先ほどの特徴比較でも判明した通り、どちらの応募方法も良し悪しがあるため、
特に「こっちの応募方法の方がオススメ!」というのは特にありません。
時間的に一から作るのは難しそうであれば専用はがき型の懸賞、
時間的余裕があり、一から作るのも頑張れそうであれば自作はがき型の懸賞
上記のような感覚でどちらの応募方法にするか選ぶのが良いと思います。
私は欲しい物のためならば、どんな応募方法であっても挑戦しますが(笑)
はがきを送るときの注意点
自作はがきであれば応募券の貼り付けができているか、専用はがきであれば切手の貼り付けができているかを確認するようにしましょう。
懸賞に当選するための3つの方法
ここまでの部分で懸賞の種類や応募方法についての説明を行いました。
ここからは今まで懸賞応募に取り組んできた筆者の経験をもとに、
懸賞に当選するために必要だと思ったことを3つ紹介していこうと思います。
まず初めに私の懸賞経歴について紹介します。
筆者の懸賞経歴(抜粋)
2019年3月 初応募
2019年6月 直筆サイン入りチェキ初当選
2019年7月 特製オリジナルクオカード初当選
2020年2月 直筆サイン入りチェキ当選(2回目)
2020年4月 直筆サイン入りチェキ当選(3回目)
↓
2023年1月 現在
懸賞を始めたての頃は「物は試し」という感覚だったのですが、
1度目の当選で喜びの味を知ってしまった結果、沼から抜け出せなくなりました。
①雑誌を読む
②はがきを作る
③応募する
④結果を知る
懸賞に応募する流れは至ってシンプルですが、
何と言っても結果を知る時のワクワク感が懸賞の持つ最大の魅力です。
特にマガジン系の懸賞では当選した場合、
自身の名前が掲載されることもあるため、ちょっとした有名人感覚を味わえたり。
頻繁に当選できる訳では無いからこそ得られる優越感も懸賞の持ち味と言えます。
初応募から3年が経過した今でも懸賞は継続して取り組んでおり、
光栄なことに時折当選を頂いては景品を眺めてニヤニヤする日々を送っています。
このように懸賞沼から一向に抜け出せそうに無い私ですが、
これまでの経験から当選のために必要だと感じたことは以下の3つです。
①丁寧に書くこと
②色やデザインに拘ること
③感想をしっかり書くこと
当選か落選かの勝敗を握る重要な部分となるため、詳細に説明していきます。
丁寧に書くこと
まず1つ目に気をつけることは「丁寧に書くこと」です。
雑なものと丁寧なもの、あなたならどちらを選びますか?
はがきを確認し、当選可否を判断するのは機械でなく、私たちと同じ人間です。
明らかに手抜きが伝わるはがきに対し、担当の方はどう感じるでしょうか。
ココがポイント
はがきを見る側の気持ちになって書くことを心がけましょう。
字が綺麗であることは確かにアドバンテージと言えますが、
ここで指し示すのは字の上手さでなく「いかに丁寧にはがきを作ったか」です。
自作はがきのレイアウト
上記のレイアウトに関して特徴をまとめると以下の通りです。
- 質問項目ごとにナンバリング
- 雑誌の質問項目(①~⑨)と希望商品(⑩)の文字サイズを変更
- 感想を記入するスペースは十分に確保
また集中して書いていると、気づかぬ内に字が斜めになっていることもあります。
一生懸命書く→斜めになっていると気づく→書き直しは正直時間のムダ。
ココでおすすめ
はがきの縦と垂直になる線を事前にシャーペンで薄く引いておく。
懸賞に応募する際のはがきはボールペン記入が基本となりますが、
シャーペンや鉛筆で一度下書きをすることで誤字リスクの回避にも繋げられます。
少しでも正しいか不安な漢字があれば、都度調べるといったことも大切です。
丁寧さを表現する上で必要なことのまとめ
- はがきのレイアウトを整える(ナンバリングなど)
- 文字が斜めにならないように、事前に横線を引いておく
- 修正液や修正ペンによる修正箇所を作らないため、
シャーペンや鉛筆で一度下書きをしてからボールペン書きをする
色やデザインに拘ること
2つ目に気をつけることは「色やデザイン︎︎に拘ること」です。
レイアウトの調整で丁寧さを表現できたら続いて注視するべきは見た目です。
質問事項を記入し終えホッと一息するのも束の間、
見返してみると使用色は黒のみで絵やイラストなどの装飾は一切無し。
...どう考えてもインパクトが足りない!
恋愛でも意中の相手を振り向かせるために洋服を選んだり、
香水を付けたり、メイクをしたりと一生懸命になりますよね。
懸賞でも相手の対象が雑誌の編集者にシフトするだけで、やることは同じです。
はがきに対し、全力でオシャレを加えていきましょう。
イラストと装飾を加えた自作はがきの例
上記の例に関してポイントをまとめると以下の通りです。
- 性別を♂♀、電話を☎︎など記号で表現
- 日向坂46の4thシングル(当時)に関連したマークを使用
- 希望商品名を白抜き文字で表現
はがきの縁を色付きのマーカーで囲んだり、
強調したい部分に下線を引いたりするだけでも華やかさUP
感想をしっかり書くこと
3つ目に気をつけることは「感想をしっかり書くこと」です。
ぶっちゃけ言います。懸賞当選で一番重要なのがコレです。
感想をしっかり書く、それすなわち誌面を読んだという証拠
『そんなこと書いてあったっけ?』
と編集者の方に思わせてしまった時点で当選率は大幅に下がるでしょう。
ナンバリングなどフォーマットを考えて丁寧に作った時間、
色ペンを使って枠を囲ったり、イラストを描いたりとデザインに拘った時間
これらを無駄にしたくないと思うのであれば取るべき行動は一つ。
内容が脳裏に焼き付くレベルに誌面を熟読してください。
そうすることで意識せずとも的を得た感想を書くことが出来ます。
また自作はがきの強みとして「オリジナリティを付けやすい」と述べました。
つまり、感想の内容でも差別化が狙えるということです。
結論、そのような形の感想で全く問題ありません。
ココに注意
感想の内容は「具体的」かつ「詳細」に記入
例えば「面白かった」と感想を書くのであれば、
具体的にどの場面がどう面白かったのかを文章化するのが良いです。
応募する雑誌やコミックに向けた自身の要望なども併せて書くと好印象
○ページの△△の衣装が□□さんの〜な性格にマッチしていました。
更に☆☆な系統の衣装を試せば新たな化学反応が起きると感じました。
上記は私が懸賞応募時に記入する感想の形式です(一例)
懸賞はがきの感想記入例
下線を引いてある文章の特徴
- 雑誌発売に対するお祝いや感謝の言葉
- グループやメンバー特有の小ネタ(今回だと日向坂46)
- 雑誌を読んでいないと分からない情報
ココがポイント
書き始めに悩んだら、とりあえず感謝やお祝いの言葉を入れ込む
「きのこの山よりたけのこの里派」は公式メッセージによる情報ですね。
記入例の感想は少し長めとなりますが、
最後の一言として添える形からでも良いので実践してみることをオススメします。
筆者のこれまでの実績
ここまで懸賞応募について書き連ねてきましたが、
『本当に当選経験はあるのか?』
と疑問を抱いている方もいらっしゃると思うので、当選景品を一部紹介します。
EX大衆 2019年4月号
月刊ヤングマガジン 2020年1月増刊号
MEN'S NON-NO 2020年4月号
B.L.T. 2019年3月号
週刊少年チャンピオン 2019年32号
週刊少年マガジン 2020年43号
当選経験をいくら積んだとしても「嬉しい」の感情が消えることは無いですね。
ちなみに
懸賞の景品は転売されているケースをよく目にしますが、雑誌側からは禁じられている行為です。絶対にやらないようにしましょうね。
おわりに
今回は懸賞応募の方法からはがきの作り方まで紹介させて頂きました。
懸賞応募は根気が必要な作業です。
いつまで経っても当たらないし、もういいや。
という感情にならず、継続して応募できるかが勝敗を大きく左右します。
懸賞に当選するための3つの方法(再掲)
①丁寧に書くこと
②色やデザインに拘ること
③感想をしっかり書くこと
上記3点を守り、1つでも多くの当選を勝ち取れるように頑張っていきましょう。